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  • 執筆者の写真OVAL JAPAN

OVALer interview ⑦:藤崎雅也さん

Interviewee:藤崎雅也(以下:藤崎)
 Interviewer:キムソンヒョン(以下:キム)


名前:藤崎雅也
局:PG局
大学・学部 早稲田大学 社会科学部2年



キム:インタビューに応じてくれてありがとうございます!では早速質問させて頂きます!よろしくお願いします。まず数多くあるサークルの中でOVALに入ろうと思ったきっかけは何でしょうか?


藤崎:自分は、初めはぶっちゃけ大学で同じ学部の友達がovalerであったことと、ovalに興味があった友達に誘われて興味を持つことになりました、笑


キム:なるほど、、元々国際交流に関心はありましたか?



藤崎:そうですね、自分の中で何か国際交流というか、自分が知らない世界に入って、かつ外国人の人とも話したかったのでいい機会だなと感じて、最後は自分から志望しました。


キム:今後OVALで具体的にやりたいことはありますか?


藤崎:もう残りメインイベントはIBCしか自分には残っていません。その夏の1週間のために、周りのovalerもめっちゃ頑張ってるので、自分もその一員となって後悔のないようにIBCの成功のためにできることを精一杯頑張ります。


キム:凄い覚悟ですね!是非IBCでも活躍してください!他にIBCで期待していることは何かありますか?


藤崎:期待と言うより、IBCを通じて、英語いっぱい話したいですね!笑また、色んな人と仲良くなりたいです!


キム:IBCだと普段使えない英語沢山使えますよね~英語鍛えるのに適しているイベントですよね!また、色んな人と関われるっていう長所もありますね!是非、今年の夏頑張ってください!


キム:では、最後の質問です!藤崎さんに取ってOVALとは?どのような意味を持ちますか?



藤崎:「妥協したくない場所」です。PG局で活動する時はもちろん、ovalとして関わること全てがいい経験すぎて「妥協したくない」っていつも思ってます。例えば、SEPで韓国に行った時、色んな人の価値観に触れたと同時に英語はめっちゃ苦戦してました、笑。でも、わからないなりに調べたり、わかる単語や文法で話したりすると、意外と話せるものです。一つ何かできるようになると、何かまた障壁が来ての繰り返しですが、ovalという環境の中でこのことをするのはめっちゃ楽しいです!




キム:なるほど、、「自分の障壁を超えて成長していく場」ということですね!自分もそういう藤崎さんのマインド見習いたいです!お忙しい中、インタビューありがとうございました!!


藤崎:ありがとうございました!



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