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  • 執筆者の写真OVAL JAPAN

OVALer Interview②:Jeongyun Leeさん 

Interviewee:Jeongyun Lee(以下:ユン)
Interviewer:松尾志帆(以下:松尾)

名前:Jeongyun Lee
局:総務局(副代表)
大学・学部:上智大学 文学部 新聞学科

松尾:こんにちは!インタビューへの協力ありがとうございます!

   まずは副代表として活動しているユンさんがOVALに入ろうと思ったきっかけを教えてください。

ユン:学生にしかできないことをしたいと思って入りました。自分の立場を気にせず、自由にビジネスプランを提案したり、海外の学生と1週間、深く交流できる経験は学生である今しかできず、またOVALでしかできないと思います。

松尾:たしかに他の団体と比べて、現地の学生と直接、深く交流ができるのはOVALの魅力ですよね。ではユンさんにとってOVALとは、どんな存在ですか。


ユン:OVALは自分自身が成長できる場所です。OVALには優秀な学生が集まっていて、みんなが同じ目標を持って活動

しています。だから自分自身も真剣に活動に取り組むことができるし、成長することができていると思います。


松尾:本当にOVALには色々な才能を持った学生が集まっていますよね。でもみんながOVALの理念を共通の目標として活動していて、私もそんなOVALの学生に出会って、自分も頑張らなきゃと刺激を受けています。これまでOVALerとして活動してきた約1年の中で最も印象に残っている思い出はありますか?


ユン:2023 SEOUL SEPを成功させられた時です。これまでの3年間がコロナ禍によってオンラインでしか開催されていなかったため、久しぶりの対面開催であることや、中韓支部であるOVAL KOREA、OVAL CHINAとのコミュニケーション不足で問題が発生してしまうことなど、大変な場面もありました。しかし、みんなと一緒に無事に対面開催ができ、深く交流することができ、また自分の成長も感じられたため、嬉しかったです。


松尾:では最後に残り少なくなってしまったOVALの活動での目標を教えてください。

ユン:2023 TOKYO IBCを成功させたいです!今回は日本と韓国だけでなく、中国も3年ぶりに対面参加します。3年ぶりの3か国参加での対面開催なので色々大変なことも多くなると思いますが、OVALのみんなと頑張っていきたいです。

松尾:そうですね、私も頑張りたいと思います!お忙しい中、インタビューへのご協力ありがとうございました!



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