OVAL JAPAN8月12日読了時間: 4分OVALer Interview⑥:Li YisongさんInterviewee:Li Yisong(以下:イソン)Interviewer(文責):荘美鈴(以下:荘)名前:Li Yisong局:PD局 副代表大学・学部:上智大学 国際教養学部3年荘:インタビューのご協力ありがとうございます!早速最初の質問をお聞きしたいと思います!OVALに入ったきっかけを教えて下さい。イソン:友人の紹介により、私はOVALに参加することになりました。日本に住む中国人として、周囲とは異なる価値観を持ち、自分の視野を広げる機会を求め、国際的なバックグラウンドを持つ日本のサークルに参加したいと思いました。OVAL JAPANは日本語、英語、中国語を使って業務に取り組むことができるため、中国人という枠にとらわれず、一人の学生として能力を発揮することができると期待しました。私の期待通り、OVAL では国際的なバックグラウンドを持つ人々との出会うことができました。荘:確かに、考えてみればOVALってイソンさんが兼ね備える日英中の言語力を存分に発揮できるようなプラットフォームですよね!続いて、OVALに入って主に成長したことを教えて欲しいです!イソン:OVALに入ってからは、サークル内でさまざまな学生と一つの目標に向かって働く経験を積んできました。私の日本語も、様々なプロジェクトに取り組んだり、OVALの友人と交流したりすることで、かなり上達しました。多くの人々と異なるバックグラウンドや視点を持って働き、一つの目標を達成するために協力する能力を身につけました。最初は多々失敗することもありましたが、先輩方は私に対して忍耐強く接し、間違いを訂正してサポートしてくれました。それから学び、私が先輩の立場になったときに、22先輩が私にしてくれたように同じようにサポートすることを望み、チームに貢献したいと思っています。荘:なるほど。24の私からしたら、イソンさんは頼り甲斐のある副局長でイソンさんの望むような恩返しが十分できていると思いますよ!続いて、イソンさんにとってOVALとはどういう存在なのかお聞きしたいです。イソン:OVALは、イベントの宣伝に全力を尽くす場面では会社のような存在ですが、それ以上に素晴らしい人々との出会いや、素敵な友情を築くコミュニティのような存在でもあります。私にとって、OVALは大学生活の中で最も素晴らしい時間の一つです。OVALは、メンバー一人一人が受け入れられるような家族のような雰囲気があります。私たちは自らが関わりを持ち、一人ひとりを大切にしながら共通の目標に向かって成長していくことが重要です。OVALで過ごす時間は、ただ単に自分が所属しているPD局でイベントの宣伝に取り組むだけではありません。それは、思い出に残る経験や貴重なつながりを築く場でもあります。OVALのメンバーと共に働き、努力し、喜びを分かち合いながら成長していくことは、私にとって何よりも貴重なものです。荘:家族のようなOVAL、素敵です。私も24として入ってまだ数ヶ月と間もないですが、OVALerの方々の温かさは常々感じております。ズバリ、OVALの活動経験での一番の思い出はなんですか?イソン:OVALでの活動の中で特に印象深い思い出は、SEPでした。SEPは、韓国で行われるイベントで、OVAL Koreaのメンバーと交流する機会がありました。このイベントでは、異なるバックグラウンドを持つ人々と出会い、一つの目標に向かって共同で取り組むことができました。SEPに参加することで、たった航空券代だけで韓国で贅沢な一週間を過ごすことができました。さらに、韓国の方々から学ぶことができる新しい経験や、韓国の学生の仕事への倫理観や情熱、モチベに触れることができました。OVAL Koreaのメンバーとの交流を通じて、私自身も成長し、新たな視点を得ることができました。SEPは私にとって非常に貴重な経験であり、他のメンバーとのつながりを深める機会となりました。OVALのグローバルなネットワークを通じて、さまざまな文化やバックグラウンドを持つ人々と交流し、成長することができたことは、私にとって、OVAL JAPANの一番大きい魅力であると考えます。そしてPD局として、ビデオ編集することもまた、OVALでの楽しい時間を振り返り、笑顔で頑張るメンバーたちをまとめるうえで印象深い経験でした。荘:確かにインスタのリールに挙げられてたSEPでのPD局同士の交流を見て、本当に有意義で楽しい時間だったことが伝わりました。私も早く参加したいです!以上でインタビューは終了です!お忙しい中ご協力ありがとうございました!
Interviewee:Li Yisong(以下:イソン)Interviewer(文責):荘美鈴(以下:荘)名前:Li Yisong局:PD局 副代表大学・学部:上智大学 国際教養学部3年荘:インタビューのご協力ありがとうございます!早速最初の質問をお聞きしたいと思います!OVALに入ったきっかけを教えて下さい。イソン:友人の紹介により、私はOVALに参加することになりました。日本に住む中国人として、周囲とは異なる価値観を持ち、自分の視野を広げる機会を求め、国際的なバックグラウンドを持つ日本のサークルに参加したいと思いました。OVAL JAPANは日本語、英語、中国語を使って業務に取り組むことができるため、中国人という枠にとらわれず、一人の学生として能力を発揮することができると期待しました。私の期待通り、OVAL では国際的なバックグラウンドを持つ人々との出会うことができました。荘:確かに、考えてみればOVALってイソンさんが兼ね備える日英中の言語力を存分に発揮できるようなプラットフォームですよね!続いて、OVALに入って主に成長したことを教えて欲しいです!イソン:OVALに入ってからは、サークル内でさまざまな学生と一つの目標に向かって働く経験を積んできました。私の日本語も、様々なプロジェクトに取り組んだり、OVALの友人と交流したりすることで、かなり上達しました。多くの人々と異なるバックグラウンドや視点を持って働き、一つの目標を達成するために協力する能力を身につけました。最初は多々失敗することもありましたが、先輩方は私に対して忍耐強く接し、間違いを訂正してサポートしてくれました。それから学び、私が先輩の立場になったときに、22先輩が私にしてくれたように同じようにサポートすることを望み、チームに貢献したいと思っています。荘:なるほど。24の私からしたら、イソンさんは頼り甲斐のある副局長でイソンさんの望むような恩返しが十分できていると思いますよ!続いて、イソンさんにとってOVALとはどういう存在なのかお聞きしたいです。イソン:OVALは、イベントの宣伝に全力を尽くす場面では会社のような存在ですが、それ以上に素晴らしい人々との出会いや、素敵な友情を築くコミュニティのような存在でもあります。私にとって、OVALは大学生活の中で最も素晴らしい時間の一つです。OVALは、メンバー一人一人が受け入れられるような家族のような雰囲気があります。私たちは自らが関わりを持ち、一人ひとりを大切にしながら共通の目標に向かって成長していくことが重要です。OVALで過ごす時間は、ただ単に自分が所属しているPD局でイベントの宣伝に取り組むだけではありません。それは、思い出に残る経験や貴重なつながりを築く場でもあります。OVALのメンバーと共に働き、努力し、喜びを分かち合いながら成長していくことは、私にとって何よりも貴重なものです。荘:家族のようなOVAL、素敵です。私も24として入ってまだ数ヶ月と間もないですが、OVALerの方々の温かさは常々感じております。ズバリ、OVALの活動経験での一番の思い出はなんですか?イソン:OVALでの活動の中で特に印象深い思い出は、SEPでした。SEPは、韓国で行われるイベントで、OVAL Koreaのメンバーと交流する機会がありました。このイベントでは、異なるバックグラウンドを持つ人々と出会い、一つの目標に向かって共同で取り組むことができました。SEPに参加することで、たった航空券代だけで韓国で贅沢な一週間を過ごすことができました。さらに、韓国の方々から学ぶことができる新しい経験や、韓国の学生の仕事への倫理観や情熱、モチベに触れることができました。OVAL Koreaのメンバーとの交流を通じて、私自身も成長し、新たな視点を得ることができました。SEPは私にとって非常に貴重な経験であり、他のメンバーとのつながりを深める機会となりました。OVALのグローバルなネットワークを通じて、さまざまな文化やバックグラウンドを持つ人々と交流し、成長することができたことは、私にとって、OVAL JAPANの一番大きい魅力であると考えます。そしてPD局として、ビデオ編集することもまた、OVALでの楽しい時間を振り返り、笑顔で頑張るメンバーたちをまとめるうえで印象深い経験でした。荘:確かにインスタのリールに挙げられてたSEPでのPD局同士の交流を見て、本当に有意義で楽しい時間だったことが伝わりました。私も早く参加したいです!以上でインタビューは終了です!お忙しい中ご協力ありがとうございました!