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Staff Interview㉓より良いOVALで、より良いビジネスコンテストを

OVAL JAPAN 2021 代表の宮城結依。OVALのビジネスコンテストの参加者からスタッフとなり、今期の代表を務める彼女がビジネスコンテストとOVALにかける思いを語る!


こんにちは、OVAL JAPAN(以下OVAL) 学生対応局副局長の石川です。

前回予告いたしました通り、このスタッフインタビュー連載は今回で終了となります。ここまでお付き合いいただき誠にありがとうございます。

最終回となる今回は我らが新代表の宮城結依をご紹介します!



プロフィール

名前:宮城結依(みやしろ・ゆい)

国籍:中国

大学:青山学院大学

所属:総務局

入会時期:2020年10月秋新歓





石川:OVALに入った理由は?

宮城:YEC(OVAL JAPANが2020年夏に開催した国内オンラインビジネスコンテストのこと。Youth Entrepreneur Challengeの略。)に参加したことがきっかけでした。初対面の人と英語のみを使って、数日間かけてビジネスプランを練るというのは非日常的な経験でした。また、実際にビジネスの展開を考えることや、意識の高いチームメイトとの出会いなど、とても収穫の多い体験ができました。

今度は私が同じ興味を持つ他の人にこの経験を提供したいと思ったことがOVALに入った理由です。


石川:YECに参加した理由は覚えてる?

宮城:インスタグラムでOVALの公式アカウントにフォローされたのがYECを知ったきっかけです。ビジネスと英語に興味があり、英語でのビジネスコンテストは珍しかったので、自分の力を試す良い機会だと思って参加を決めました。

あとはオンライン授業になって少し時間に余裕が出来たので、何か新しいことに挑戦できないかと思っていたのも理由の一つでした。

石川:PR局長のしょうもインスタグラムでのフォローの話をしていたんだよね。本当にすごい繋がりだと思う。



[宮城がOVALを知ったきっかけについては野々村がこちらでお話しております。]



石川:代表になる前はCASE局に所属していたわけだけど(総務局員は選挙により選ばれ、もともと所属していた局を離れて総務局員となる)、CASE局を志望したのはなぜ?

宮城:OVALに入った理由が国際ビジネスに興味を持っている人により良いビジネスコンテストの機会を提供したいということだったので、ビジネスの部分を担当するCASE局に入ることが一番自分が貢献できる道だと思いました。


石川:CASE局はどうだった?

宮城:本当にCASE局に入れて良かったです。

CASE局というのは、コンテストのビジネスに関連する部分を担当する局で、例えば参加者の選考基準を決めたり、コンテストでより質の高いビジネスプランを作成できるようなサポート資料の作成などを仕事としています。

CASE局員として、責任を持って色々な判断ができるように、本を読んだり、ビジネスレポートを評価する練習など、勉強をしなければなりません。ここでは実際のビジネスプランなどを使うので、教科書で習うビジネスよりも実際に近く、とても興味がある分野だったので色々と学べて嬉しかったです。

また、そうやって勉強をしていくことでより参加者の方にも貢献できるので、CASE局員として、OVALに入った目的も達成できていたと思います。


石川:とてもCASE局に魅力を感じていたんだね。それでも代表に立候補したのはなぜ?

宮城:より良いビジネスコンテストを実現するのに、CASE局管轄以外のこともとても大切なことに気づいたからです。

私は入会後CASE局に所属しながら、複数のレス(OVALが開催するイベントごとに設けられる、イベント運営の責任者のこと。立候補制でどの局に所属していても立候補できる)にも立候補して、他の局のスタッフと一緒に仕事をしていました。その経験から、参加者に満足してもらうために必要なことは、ビジネス関連の部分だけではないことに気づきました。

もっと全体の状況を把握した上で、より満足してもらえる体験を提供できるように貢献したい、私の力でみんなを引っ張って行きたいと思ったんです。



石川:ゆいは秋新歓で入ったけど、所属期間が春新歓で入った人よりも短いことは代表に立候補するときに気にならなかった?

宮城:春新歓で入会したメンバーと比べて知らないことは多かったとは思いますが、そこは周りの人にきちんと質問することでカバーできる部分だと考えていましたし、カバーする努力ができる自信もありました。

入会してからレスをいくつも経験していたので、仕事を通してOVALのことは色々知れましたし、多くの人と関わらせてもらえたので、ある程度は埋め合わせが出来ていたと思います。


石川:私も秋新歓で入ったけど、副局長になるにも結構不安が大きかったから、そういう考え方をしているのはすごい尊敬する。


(※今年は特例で一つ上の代の任期が伸びたため、秋新歓で入ったスタッフでも総務局員選挙に立候補できましたが、来年度以降も同じ仕組みになるかは未定です。)






石川:これからOVALでどうしていきたい?

宮城:CASE局にいた頃と変わらないのは、ビジネスコンテストに参加してくださる方の満足度を上げたいと思っていることです。ですが代表としては、全部の局を俯瞰的に見た上で不足やバランスを判断したり、革新的なことに挑戦したりして、より良いものを提供できる団体にしたいと思っています。


石川:OVALスタッフに対してはどう?

宮城:OVALスタッフがOVALに所属していたことを誇りに思えるような団体にしたいと思っています。ビジネスコンテストを成功させることはもちろん、それに向けてみんなが楽しみ満足して働ける環境を作りたいと思っています。

例えば、局長たちとも相談して団体全体のバランスをとっていきたいですね。また、スタッフも様々な思いでOVALに入会していると思うので、それぞれのやりたいことを実現できるような土壌にできるようにしたいです。たくさんの声を聞いたり、挑戦すべきものを判断して実行に移すなど、みんなでより良いOVAL JAPANを築いていきたいです。





最後までお読みいただきありがとうございました。


この連載で少しOVALスタッフにはどのような人がいるのか掴んでいただけたでしょうか?皆さまがOVALのことを知る良い機会となっていれば幸いです。


最後に少し、選考と面接について触れたいと思います。

今OVALに入ることを希望している皆さんは、入会のための選考や局ごとの倍率について心配したことがあるのではないでしょうか。

しかし、たとえ希望の局に配属されなくても、それは決して皆さんが他の人より能力的に劣っていることを意味しているのではありません。


面接では40分という長い時間を取り、皆さまがOVALで何をしたいのか、どうしてその局を希望したのか、どんな性格をしていて、他にもっとふさわしい局はないか、面接官が皆さんと一緒に考えます。皆さまがより楽しみ、能力を発揮できるであろうと判断した局が配属結果になっています。

今回の連載でも、希望した局への配属ではなかったというスタッフをご紹介いたしましたが、みんな今の局での仕事を楽しんでいます。

ありのままの自分を出し、興味のある局についてたくさんスタッフから聞き出してください。



皆さんが少しでも安心してOVALに入ってこられるよう、可能な限り対応いたします。ご遠慮なくお声掛けください。