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Staff Interview⑬一歩踏み出す勇気に、新たな可能性へと導かれ

OVAL JAPAN2020後期デザイン局(DE局)局長の所澤悠。学生対応局員局(HR局)局員として紹介されてから半年、 立場を変えて再登場!




こんにちは、OVAL JAPAN(以下OVAL)学生対応局局長の陳です。


これからご紹介するのは、デザイン局長に就任したばかりの所澤悠です。

実は彼、春新歓期のスタッフインタビュー連載にて、学生対応局の局員として一度ご紹介しておりました。

今回は、デザイン局への異動を決意した理由や、デザイン局長として抱く思いなどに迫ってまいります。

記事の最後には、局選びに悩む新入生の皆さんや、新しいとこに挑戦したいという気持ちを秘めている現役スタッフに向けて、メッセージを添えています。

ぜひ最後までご覧ください。


デザイン局についてはこちら、学生対応局についてはこちらをご覧ください。





プロフィール

名前:所澤悠(しょざわ・ひさし)

国籍:日本

大学:慶應義塾大学

所属:デザイン局

入会時期:2019年9月秋新歓



陳:春新歓のスタッフインタビュー連載は…HR局(学生対応局のこと)員としてインタビューを受けていたね。あの後、DE局(デザイン局のこと)とHR局を行き来したり、サミットメンバー(次期総務局有力候補者のこと。毎年6月末に選挙で決まる。以下サミメン)になったりして、変化の多い半年だったね。

所澤:そうですね、五月末から一か月間、HR局に籍を置きながらDE局の仕事をする期間を設けてもらって、六月末にはHR局に戻りました。デザインの仕事に強く興味を持つと同時に、HR局というコミュニティへの愛着を捨てられなくて、DE局長だったまほとHR局長のゆかにはずいぶんご迷惑をおかけしました。


学生対応局所属時の所澤悠(しょざわ・ひさし)のインタビュー記事はこちらです。


陳:いえいえ。デザインをやりたいから、DE局と兼任できないか、と相談されたのが始まりだったね。デザインへの興味はいつから持っていたの?

所澤:絵を描くことは小学生の頃からずっと好きでした。ただ段々と絵を描くよりも他の勉強をした方が、将来の仕事に確実に繋がっていると考えるようになり、それに従って絵に対する向上心は下がり続けてきました。でもOVALに所属しているうちに、DE局の仕事面白そうだな、デザインを仕事にするって今しかできないんじゃないかな、と思うようになりました。大学生の今なら、今だからこそ、「好きだから」という理由だけで、デザインに携わることができる、携わっても許される、だからやってみたい、と強く感じたんです。


陳:なるほど、実際やってみてどうだった?

所澤:楽しくて仕方がなかったです。でも長くいたHR局の雰囲気が恋しくて、結局HR局に戻ることに決めました。決してDE局の雰囲気が悪いというわけではなく、ただHR局員でありたかったという単純な理由でした。デザインをやりたいということも、HR局に戻りたいということも、勇気が必要でしたが、言ってみてよかったと思います。ただ、僕が欲張ったために両局長には負担をかけてしまって、当時も今も申し訳なく感じています。


デザイン局長の佐久間真穂(さくま・まほ)は、こちらでご紹介しております。


陳:その勇気が今に繋がっていたから、結果的にはよかったんじゃないかな。その後、7月にサミメンに志願した理由は?

所澤:総務局でも局長でもない、ただの局員としてできることの限界を感じたからです。OVALの大きな方針決定は、当然幹部が行っています。今夏行われたYECも、開催が決まってから知らされました。幹部がいつからどんな理由でそれを決定したのか、事後的に報告はされますが、その実態は他のスタッフからは見えません。いつの間にか重大な決定が下されていて、自分はその決定に何の影響も与えられていないことに気が付いたんです。指示を聞いているだけで、幹部の決定事項を覆すことはできない自分の立場が、急にもどかしく思えました。


陳:なるほど。透明性に欠けていることは、幹部の問題点として改善を図りたいね。ひさしさんサミメンにとしての活動を通して、そのもどかしさを緩和できた?

所澤:はい、サミメンやってみてすごく満たされました。異なる意見を持つ中国・韓国のスタッフの説得を経て、最終的に日本スタッフが主張していた、団体外部から参加者を募ってのビジコン開催に持ち込めたことから、自分の働きでOVALの舵取りがされているという満足感を感じました。サミメンとして活動しながら、9月に行われる総務選挙の出馬も考えていました。



陳:それに関して、実は気がかりがあって。幹部ミーティングで、私がひさしさんの意思を確認する前にひさしさんをDE局長に推薦してしまったこと。総務選挙を待ってからDE局長について考えるべきではなかったのかと、気にしていたんだけど、急にDE局長にならないかと打診されて、戸惑わなかった?

所澤:予想外の選択肢だったので、多少は驚きました。でも、いい選択肢を与えてもらったと思っています。DE局長になることを選んだ理由は2つあって、1つは、総務局員とDE局長、どちらの役割に、自分がより必要とされているのかを考えると、同じサミメンの仲間には総務を任せられる人が何人もいたのに対し、DE局長には自分が適任なのではないかと感じたからです。

もう1つは、もっとデザインをやりたいという気持ちがあったからです。6月末からHR局の戻って以降、以前ならDE局に外注するはずのデザインに関係するHR局のタスク(※)が、僕に任されたことがありました。その時デザインの作業に没頭していて気がついたら夜が明けていたのもあり…寝てたわけじゃないよ (笑)


陳:うん、眠気を忘れるくらい、夢中になっていたんだね(笑)

所澤:そう、改めて、デザインをすることが好きだと認識した経験もあったので、正式にDE局に所属することに決めました。


※所澤が受け持った「以前ならDE局に外注するはずのデザインに関係するHR局のタスク」は、YEC参加者向けhandbookのデザインです。従来、handbookは、内容の作成、参加者への配布は学生対応局が受け持ち、デザインのみデザイン局にお願いする形を採っていました。


2020年9月に行われたYECについては、こちらでご紹介しています。


陳:ひさしさんが考える「局長」とは何なのか、教えて。

所澤:局を守る砦であると思います。他局や中国、韓国と連携する上で、主張がかみ合わないこともあります。そんな時、自分の局と局員にとってどの選択が最善なのかを考え、選択する必要があります。そのためには、自局員の想いを知っておく必要がありますし、局員に心を開いてもらえるよう、局員からの信頼も必要不可欠です。


陳:最後に、局長として迎える初めての新歓に際して、ひと言どうぞ。

所澤:デザインには興味があるけれど、自分にできるのか不安という人がいるかと思います。そんな人はぜひ、思い切ってDE局に飛び込んできてください。技術がなくても、経験がなくても、デザインが好きだという気持ちさえあれば、デザインの楽しさを見つけられると思います。


ここまでお読みいただきありがとうございました。


ここで、私から、局の選択に悩む新入生の皆さん、他の局の仕事がしたくなったというOVALスタッフに向けて、自分の今の興味関心をぜひ局長に伝えてほしいと呼びかけたいです。


自分がやりたいことが他局の仕事であったとしたら、例えば学生対応局に所属していても、所澤のようにデザインの仕事をしたり、私のように広報に携わったりすることができます。


OVALは学生のみで運営している団体であるゆえに、スタッフ1人ひとりに柔軟に対応することが可能です。

皆さん自身によりよい活動のために、自分の興味が今どこに向いているのかを、選考や面談を通して局長その他頼りやすい先輩に伝えてください。


次回は、今年4月にOVALに入会したばかりのCASE局員をご紹介いたします。

この秋新歓でOVALに入会する皆さんとは同期として活動することになります。

お楽しみに!!

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