• OVAL JAPAN

Staff Interview 代表インタビュー 変化を恐れない。これまでも、これからも。

更新日:2021年12月22日


この秋からOVAL JAPAN(以下OVAL)PD局員になった山田です!


今回は、8回にわたるStaff Interviewのシリーズ最終回、

OVAL JAPAN新代表、川上桜子のインタビューをお届けします。





<プロフィール>

名前:川上 桜子(かわうえ さくらこ)

国籍:日本

大学:早稲田大学

所属:総務局

出身局:CASE局

入会時期:2021年4月春新歓


<OVALに入ったきっかけ>

山田:OVALに入ったきっかけや理由を教えてほしい!


川上:理由は大きく2つあって、1つ目は、もともと英語を使う機会が欲しかったから。それと、今までドイツ・イギリス・中国で生活した経験から、違うバックグラウンドをもつ人たちと何かを作り上げる成功体験を得たいと思ったこと。

2つ目は、中高生時代は少林寺拳法っていう部活に打ち込んでいたから、大学生になったらアカデミックな方面やビジネスについて学んでみたいと思ったこと。


OVALの存在は、早稲田大学の出版サークルが発行している「マイルストーン」という雑誌の「国際交流」の欄で見つけた!そこからOVALのインスタとかを見て今に至ります(笑)


山田:まだ1問しか答えてもらってないのに、桜子に関して気になることが山ほどあるよ!!


川上:笑笑

(この後、プライベートなことも色々お話しました!)






山田:国際交流系のサークルは色々あるけど、OVALに絞った理由は何かある?


川上:OVALに絞った理由としては、英語を勉強するサークルじゃなくて英語を実用するサークルに入りたかったから!


ただ英語能力を上げるためだけじゃなくて、ビジネスについて学んだり、自分の企画したイベントで誰かのためになったり、日常会話以上の経験をしたかったってことがあるかな。自分は特にビジネスに興味があったのも大きい。


山田:「国際交流」と「ビジネス」はOVALの2本の柱だよね。



<自身の経験とOVALの繋がり>

山田:海外で過ごした経験が多いみたいだけど、そこでコミュニケーション能力が培われたのかな?


川上:うーん、あるかもしれない。ドイツのインターナショナルスクールにいた頃は、本当に様々な国からも生徒が集まってきていたから、自分とはバックグラウンドが違う人にも通用する話題の提供の仕方とか話す姿勢を覚えたと思う。

それと、自分とは違う人と話すことがとても好き!たとえ全く同じものや出来事を見たとしても、その人のバックグラウンドによって捉え方や解釈は人によって全然違う、っていうことがとても面白いと感じるから国際交流に興味をもっている部分はあると思う。


山田:違いがあることを拒絶するんじゃなくて、「面白い」と思える桜子はさすが!


川上:OVALでの活動のときも、日中韓のスタッフが集まるミーティングのときには特に相手の発言の意図を想像したり、相手の意見をきちんと聞いたりしながら向き合うようにしてる。日中韓で国際イベントについて議論するときには、意見がぶつかり合うこともあるけど、そういう時に相手の考えが生まれた背景に配慮したり、相手の意見を否定するときも相手そのものの否定だとは絶対に取られないようにしたり気を付けてる!

みんな同じ目的のために努力している仲間だから、中韓のスタッフに感謝とリスペクトを言葉にしてきちんと伝えることを意識してる。


山田:これから日中韓で話し合う時に参考にします!




<CASE局について>

山田:桜子は元々CASE出身だよね。CASE局について教えて!


川上:CASEはみんなこだわりが強くて職人タイプ(笑)。


山田:みんなきっと真剣なんだよ(笑)。


川上:それもあるし、基本的に学ぶことが好きな人が多い気がする。CASEはIBC(OVALが運営している国際ビジネスコンテスト)で審査も担当するから、全力で準備している参加者のためにも知識をためて勉強しなければいけない責任重大な局なんだよね。OVALに入った当初はまだ大学生になったばかりでビジネスについて知らないことも多かったから、そこから自分で本を読んだり、CASEの先輩に沢山教えてもらった!勉強するのは大変だけど、そこが楽しい部分でもあったと思う。


川上:CASE局員はみんな得意分野をもっていて、会社を立ち上げたり、インターンを頑張ったり、それぞれが自分の興味のある分野に打ち込んでいたから、学びが多くてとても居心地の良い環境だった。自分も学べるし楽しいよ〜


山田:それじゃあ、CASEに入って良かったことは色々なことを学んだり、熱心な仲間に出会えたことかな?


川上:リスペクトできる人たちに出会えたことが大きいね。みんな好きなものに対してすごく熱心で、個性的で面白い人たちばかりだった(笑)素敵なコミュニティに入れたなと思う。


山田:素敵な話が聞けて私も嬉しい〜


<代表の仕事について>

山田:OVALの代表になって、何か変わったことはある?


川上:まず、OVALのことを常に頭の片隅で考えるようになった!CASE局員時代よりもど団体全体のことや色々なメンバーについて考える時間がすごく増えた!


2つ目は、OVAL全体にかかわる仕事ができるようになったこと。代表になってからはOVALのビジネスの部分だけじゃなくて1年後OVALがさらに良くなっているためにはどうしたらいいかを考えて実行に移しやすくなった。色々なメンバーの力を借りたり意見を聞いたりと仕事量が多くなる面もあるけどやりがいはさらに増えたと思う!


3つ目は、より多くのメンバー、社会人の方、他団体の幹部など様々な人と関わる機会が増えたことかな。メンバーに関しては、みんなと喋るたびにそれぞれのスキルとかマインドセットのすごさに驚かされてるしこのメンバーが最大限力を発揮できるような手助けをすることが今の大きな目標。さらにみんなと対面で会ってちゃんと話せる機会を作りたい!社会人の方や他団体(KING,GEIL)の幹部と会うと、OVALの運営に対して自分が持っていなかったような視点からのアドバイスをもらえて刺激になっています。


<これからのOVALについて>

山田:いよいよ最後の質問!OVAL22の代表として、桜子はこれからのOVALをどうしていきたい?


川上:一言で表すと、「変化を恐れない代」にしたい!

今はコロナの影響で「海外に行ける」というOVALの活動の核になる経験ができない状況にあるよね。だからこそ、今まで対面でやってきたことをそのままオンラインに移したら団体としての価値が下がってしまうから今まで以上に面白くしないといけない。そういう意味で、今はOVALにとって大事な時期だと思ってる。


それから、OVALは代によって独自のイベントを開催したり、カラーが全く違うところも特徴の一つ。歴史のある団体だけど、なんでも変えていいっていうところにすごく面白さがあると思う!IBCの参加者に魅力的だと思ってもらうことを第一に、色々なことを変えていきたい!


例えば、今年はオンラインになるか対面になるかまだ未定だけど、どちらにしても変えるべきところ、変えなければいけないところが出てくると思う。そこを乗り越えてみんなについて来てもらえるような企画を出すことの難しさを感じている。

だから、「今までやって来たことを変えていかなければいけない代」だといえるかな。


山田:具体的にはどんなビジョンをもってるの?


川上:

1つ目は、IBCの参加者が大会期間中だけではなく、長い目で見てより良い成果を得られるようにしたい!具体的には参加者のチームの絆をより深めるような仕組みをつくったり、参加者が起業も含めて将来の助けになるように社会人とのつながりを強化したりするというチャレンジをしたい。

IBCは日中韓の学生1人ずつが集まった3人1組のチーム単位で競うんだけど、他国の同年代のやる気があって優秀な学生がより深くなって関係がずっと続いていくような手助けをしたいって思ってる。そのために、参加者がIBC以前にチーム単位で交流してお互いのことを良く知る機会を新たに設けると、IBC本番でより良いパフォーマンスを発揮できることにも繋がると思う!今までもIBC参加者同士の絆って深いけどもっとそれが広がってほしい!


2つ目は、2022年大会で20回目を迎えるIBCを売り出すためのOVALのブランディングを頑張りたい!まず、日中韓の同年代の学生のプラットフォームが20年近く途切れず続いてるのってすごいことだと思うんだよね。だから、今こそ団体の核となる価値がどのようなところにあるのか目を向けて、OVALのいいところを自分たちで再認識したい。そうしてはじめて、OVALの活動をより力の強いメディアに取り上げてもらえるように売り出すことができて、IBCに興味を持って参加しようって思ってくれる学生の層をより増やしていくことにも繋がると思う!メディアを通してOVALに興味を持ってくれる層を増やすことは、IBCのクオリティーをあげることに直結していくと思う!



この2つのビジョンは参加者とOVALスタッフのより良い経験や成長を達成するためのもので、この目標に対して、OVALスタッフ全体を巻き込んで、総務や局長だけじゃなくてみんなが意見を出せる環境を作っていきたい!


そもそも、先輩と活動する期間が半年のみの団体ってあんまりないと思うんだよね(※1)。私も半年前に入って代表になっているし(笑)OVALは意思決定がすごく早くて、自分の意見が通りやすい環境でもある。

そして、みんなOVALを良くしたいと思っていて、それを実行に移せる人材の集まりで恵まれている組織だと思う。

だから、総務がOVALを変えるために努力することも大切だけど、OVALerのみんなからの意見が欲しい!

一見自分のための要望でも、全体の学びに繋がることが多くあると思う。

OVALを良くしたいという思いとOVALスタッフが成長したいという思いが上手く噛み合っていけばいいな!


※1…OVALerの任期は最長で一年半だけのため、現在のOVAL22には先輩がいない状態。



<OVALerに聞いてみた! 桜子ってどんな人?>

井戸(副代表):

さくらこはほんとに努力家だなと思うし何に対しても手を抜かなくてすごく信頼できる!

でもいい意味ですごく普通の人で明るくて誰にでもフラットに接してる、

あと人の良いところを見つけるのがとても上手でそこが素敵ポイントです♡総務で一緒仕事したり、プライベートで関わるたびにいいところが増えてって好き!ってなる〜〜〜

総務3人とも楽観的だねってよく話します笑笑

この人がOVAL22代表です!って胸を張っていえるかっこいい我らの代表さん✨


山本(CFO):

さくらこは最初あった時4年生ですか?って言われたことが一番印象に残ってます笑。ちょっと抜けてるところもあるけどめっちゃ優秀で頼り甲斐があります。代表としてこれからもOVALを引っ張っていってほしいし、すごいポジティブな人なので新しいチャレンジにもどんどん取り組んでほしいです。


坂野(PD局長):

さくらこは頭の回転が速くて指示が的確!!模擬渉外を一緒にしたことがあるんだけど、まず企業側が1番知りたいことは何かという視点からどんな風に渉外を進めていけばいいのかっていうのを論理的に話してくれて、The CASEだなって思った笑 あとめちゃくちゃ読書家だから知識も豊富!さくらこのクリエイティブさはこれに由来するんだろうなと思う!引き出し多いから話が面白いのととにかくワードセンスが最高です。頼もしすぎる代表🧡



OVAL新代表の意気込み、また彼女の私生活に迫るインタビューはいかがでしたか?

桜子ときちんとお話するのは初めてでしたが、プライベートなことにまで話を広げるうちにいつの間にか2時間が経過していました!!

協力してくれた桜子、コメントをくれた3人もありがとう✨


桜子の、一局員である私にも積極的に関わって寄り添ってくれるという信頼感。

また、OVALについて深く考えている姿から、みんなを引っ張る代表としての頼もしさを感じました。読者の皆様にも伝わっていれば幸いです。


桜子が目指す「変化を恐れない」OVAL JAPAN22を作り上げる一助になりたいと思います!


ここまでStaff Interviewをお読みいただいた皆様、ありがとうございました。

OVALerに興味をもっていただく機会になっていたら嬉しいです。