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Staff Interview⑯新たな立場で、さらに前進

OVAL JAPAN 2021 CASE局長の阪本ひなた。挑戦を続ける彼女がOVALでの活動で感じたこととは。



皆さま初めまして、OVAL JAPAN(以下OVAL) 学生対応局副局長の石川と申します。学生対応局前局長の陳より引継ぎ、スタッフインタビュー連載を担当することになりました!


現在OVALでは、20(2019年入会者)が卒業し、21(2020年入会者)による新たな体制で活動が始まっているところです。

この連載では新たな体制で奮闘する21スタッフの思いや経験をお伝えしていきます!


今回はCASE局 新局長の阪本ひなたにインタビューしました。



プロフィール

名前:阪本ひなた(さかもと・ひなた)

国籍:日本

大学:早稲田大学

所属:CASE局

入会時期:2020年5月春新歓



石川:OVALに入った理由は?

阪本:大学に入ってから、普段ならやらないようなことに挑戦しようと思い、「自分が主体になって動けるサークルに入ろう」と考えていたときにOVALを見つけました。私は幼少期をイギリスで過ごしたこともあって、アジアについて知っているかと考えると日本以外のアジアのことは何も知らないことに気付きました。OVALに入ったら、中国と韓国を中心に自分の知らない世界を見られるのではないか、と思って入会を決めました。ネットからの情報ではなく実際にその国の人と話すことで、自分の中の偏見を払えるのではないかという思いもありました。


石川:入ってみて、主体的な活動をしたいっていうことは達成されてる?

阪本:OVALスタッフが、OVALでの活動に限らずインターンをやっているなど外での活動も含めてとにかくアクティブで、その中にいると自分もやらなきゃという気持ちになっています。


石川:アジアに関する考え方で変わったことはある?

阪本:当たり前だけど、国で性格や人柄は測れないことを実感しています。「日本人は押しが弱くて、中国人・韓国人は日本人よりも強い」と勝手に思っていたけど、3カ国のスタッフで議論していて実際は私が一番譲らなかったという場面もありましたし笑

あとは国を過度に意識する必要はないということも感じました。中国人・韓国人と話しているっていう感覚よりは、ビジネスコンテストを開催したいという同じ目標を持った人たちと取り組んでいるっていう感覚がありますね。





石川:面接を受けたときはHR志望だった?

阪本:そうなんです。CASE局はOVALのブレインと聞いて、すごい賢い人たちがたくさんいるんだろうと思っていました。ビジネス知識もないし、自分がブレインとしてOVAL に貢献できると思わなかったので、CASE局は志望に全く入ってなかったです。私の英語力を活かせるのはHR局だと考えてHR局を志望していました。CASE局員として採用通知が来たときはびっくりはしましたね。


石川:実際にCASE局で活動してみてどう?

阪本:今となっては自分でもHR局よりCASE局が向いているなと感じます。英語でビジネスコンテストの詳細を3か国で協議するのにやりがいを感じるし、何よりCASE局での活動を楽しんでいるので、それがCASE局に入って良かったということの証拠だと思います。







石川:ひなたはサミットメンバー(OVAL JAPANを代表し、次回の国際イベントの全体に関わる部分を話し合うミーティングに参加するメンバー。以下サミメン)に立候補していたよね。何かきっかけはあった?

阪本:去年の夏にあったセクションミーティング(日中韓の3カ国で行う局ごとのミーティングのこと。以下セクミ)がすごく楽しかったのがきっかけです。

自分が担当した時に議論が進んで、色々なことが決まったのが少し自信になったんです。セクミはCASE局の中だけの話だけど、サミメンになったらOVAL全体を見ながら3カ国で話し合えます。CASE局から一歩踏み出して全体のこともやってみたいと思ったから立候補しました。


石川:なるほど。結果は残念だったけど、私はひなたがそれをどう受け止めていたのか気がかりだったんだよね。ひなたの仕事ぶりはみんなが認めるところだし。

阪本:ちょっと悔しかった面はもちろんあるけど、それ以上に他の候補者の所信表明や演説動画を見て自分に足りないことを吸収した感じがありました。

私は今までの人生で自分から立候補して演説をするということはやったことがなかったんですが、生徒会長をやっていたなど経験がある他の候補者もいて、そういう人の演説を見て自分を表現する方法とか自分をアピールする方法を学べたのでそれが大きかったと思っています。サミメンにならなかったからこその局長でもあるかも(笑)

石川:とてもポジティブに捉えていて良いね!安心しました。





石川:局長という立場について考えていることはある?

阪本:基本的にサポート役が好きで、リーダーが困っていることを察して準備しておくとか、精神的な支えになるとか、そういう仕事が向いていると思っていました。でもサポート役を経験しているからこそ、今回初めてリーダーの役割を果たすことになっても色んな視点が分かるのではないかと思っています。

あとは、全体を見る広い視野を持ち続けていたいし、局員やその時々の状況に応じた仕事の振り方ができるようになりたいです。





最後までお読みいただきありがとうございました。

次回はPR局長の野々村將をご紹介いたします!