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Staff Interview⑦自分だけが持つものを探して、未知の世界へ飛び込め

最終更新: 5月4日


OVAL JAPAN 2020プログラム局 (PG局)局長の大久保俊哉。異例の局長交代で新たに幹部入りした彼の心の内に迫る。



こんにちは、OVAL JAPAN(以下OVAL)学生対応局局長の陳です。

今回はスタッフインタビュー連載第7弾、今年2月にプログラム局の局長になったばかりの大久保俊哉をご紹介いたします!

プログラム局についてはこちらの記事をご覧ください。




プロフィール

名前:大久保俊哉(おおくぼ・としや)

国籍:日本

大学:東京大学

所属:プログラム局

入会時期:2019年9月秋新歓

陳:OVALに入った理由は?

大久保:OVALというコミュニティに惹かれたからです。僕の好きな言葉に、 ‘‘You’re the average of the 5 people you spend the most time with.’’があり、この言葉に影響を受け、どういう人と過ごすか自分で選択できる大学という場だからこそ、魅力的な人と時間を過ごさなくてはもったいないと考えています。少し傲慢な言い方ですが、OVALには入会のために課題と面接による選考があるので、コミュニティの質はある程度担保されているだろうと思ったんです。


クリスマスパーティーにて。右が大久保俊哉

陳:選考があるから入会をためらっているという声はよく聞くけど、選考があるから入会を決めたという人もいるんだね。実際には選考課題と面接は、入会希望者が望んでいる配属先が、本人の能力を生かせる場所か判断するためにあるので、それほど身構えずに受けてほしいなと思います。

としやはOVALの一員になって約半年、今はPG局(プログラム局のこと)局長になったわけだけど、経緯を教えてくれる?

大久保:PG局長だったゆうたが、今年度から3年生になって就活などOVAL以外の活動に時間を割かなくてはいけず、局長職を退いたからです。僕が正式にPG局長になってほしいと言われたのは12月頃でした。PG局がクリスマスパーティーを開催した時に、僕が主導で企画を進めていたからだと思います。その後ゆうたとは面談を繰り返し、PG局員それぞれのコミット量やモチベーションを考慮して、結果僕が局長になることに決まりました。

プログラム局前局長菅原雄太(すがはら・ゆうた)には、こちらでインタビューしております。


陳:もともと2月のSEPを経験してからPG局長になるはずだったのに、COVID-19の影響でSEPを経験できなかったよね。他の局長は全員8月のIBCでセクションミーティング(IBCやSEPで行われる局別のミーティングのこと。総務局、CASE局、学生対応局はイベント期間以外も隔週でオンラインのセクションミーティングを行っている)を主導した上で局長になっているのに対して経験不足なところが多いけど、不安はある?

大久保:もちろんあります。僕はいわゆる「純ジャパ」なので、英語はそこまで得意ではありませんし、らいぎ(OVAL代表のこと)やゆか(筆者陳のこと)みたいに、今までたくさんの国際交流を体験をしてきたわけでもありません。でも、だからこそOVALというコミュニティやIBCなどのイベントが貴重なものに感じるし、楽しもうと思うことができます。

また、局長としてのマネジメント経験も不足している分、局員がどんな仕事を担当したいと思っているのか、何を求めてOVALに入会したのか、きちんと把握し、よき局長であろうと努力しています。

加えて、経験が少ないゆえに感じるものも多いはずです。 例えば、総務局員・各局局長以外のスタッフの思いにより深く寄り添うことができますし、そういう人たちの意見をしっかりと汲み取りつつ幹部のみんなと議論することが僕の使命でもあると思っています。

IBCについてはこちら、SEPについてはこちらをご覧ください。


陳:OVALでは少数派の「純ジャパ」だからこそ、OVALに対して思うところはある?

大久保:僕は中国・韓国にルーツを持っていませんから、東アジアのど真ん中で生きてきたスタッフたちと比べれば、東アジアを変えたい、もっと良くしていきたいという想いは、希薄かもしれません。強いて言えば、僕がもっと成長させたいと思っているのは東アジアではなく自分自身の方です。

とりあえず、OVALのリソースを使えるだけ使ってやろうという気概でいます。PG局員として国際的なパーティーを企画実行することは他ではなかなかできない経験ですし、局長職を引き受けたほかにも、FR局(渉外局のこと)員と一緒に渉外に行ったり、イベントのレス(イベントごとに立てられる担当責任者のこと)に立候補したり、できることは全部やって、自分の成長に繋げています。

また、冒頭でも言いましたが、僕はOVALに良質なコミュニティを求めて入会しました。OVALには、僕にないものを持っている留学生や帰国子女たちが多くいます。僕はずっとマジョリティとしてしか生きてきませんでした。もちろん、ものさしによっては誰しもマイノリティになり得ますが、僕は今までの人生で、自然にマジョリティとして生きてきたような気がします。自分をマイノリティとして認識したり、自分のアイデンティティに悩んだりしたことはなく、人間関係に深く悩んだこともありませんでした。でも、受験生になって勉強ばかりしていた時、勉強とサッカーを除いたら自分に何が残るんだろうと思い始めました。自分を他の人と差別化できるようなものを何も持っていなんじゃないかって、悩み始めたんです。OVALのスタッフの多くは、マイノリティとしての生活体験を持ち、それらの経験から何かしらを得ています。僕には彼らから吸収できることがたくさんあると思いますし、OVALから彼らのような人たちとたくさん触れ合える貴重な環境を享受していることに感謝しています。


最後までお読みいただきありがとうございます!

次回は、OVALの渉外とPRを担っている外務副代表にインタビューいたします。

外務副代表については、スタッフインタビュー②で内務副代表が語っておりますので、ぜひ合わせてご覧ください。

また、OVAL JAPANでは新スタッフ、IBC参加者ともに大募集中です!!!

ぜひお気軽にお問い合わせください、お待ちしております!

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