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Staff Interview番外編 #3 "おまけ"

最終更新: 10月10日

OVAL JAPAN 2020学生対応局(HR局)局長 陳ゆか。全12回に渡るスタッフインタビュー連載企画担当者への逆インタビュー!


皆さまこんにちは、OVAL JAPAN(以下OVAL)学生対応局局長の陳です。

スタッフインタビュー連載番外編#3を開いていただきありがとうございます!

こちらの記事は、他記事からの誘導リンク及び他記事への誘導リンクが一切ない、完全に独立したものとなっております。

OVAL用語への解説等はございませんので、スタッフインタビュー連載を初めてご覧になる方は、他の記事から読むことを推奨いたします。

さて、今回は私、陳へのインタビューとなっております。

インタビューと大筋の文字起こしはプログラム局の大久保が、推敲・編集は私自身が担当しております。



プロフィール

名前:陳ゆか

国籍:中国(漢族)

大学:早稲田大学

所属:学生対応局

入会時期:2019年4月春新歓


大久保:インタビュー記事の執筆、本当にお疲れさま。番外編を含めて12本も記事を書くのは大変だったと思うけど、実際にやってみてどうだった?

陳:ありがとう。約ひと月この企画を担当してきて感じたのは、大変さよりも面白さです。私は人と話すことも、文章を書くことも好きだから、企画自体に合っていたんでしょうね。インタビューをしていくうちに、「記事に書かないでほしいんだけど」、「秘密にしてもらいたいんだけど」などの枕詞を添えて、今まで内緒にしてきた話を打ち明けてくれる人もいましたし、記事に書ききれなかった、もしくは意図的に書かなかったエピソードというのは、私の心の中だけに留めている宝物です。また、読んだ感想を伝えてくれるスタッフの声や、日に日に増えていく記事の閲覧数なども励みになっていました。新歓期という、HR局長としては負担も責任も重いこの時期に、このような企画を担当できたことは、救いだったかもしれません。OVALのため、OVALへの入会を希望する新入生のためと言いながら、実際は誰よりも私自身のためにこの企画を担当していたと思います。

大久保:なるほど。じゃあ定番の質問だけど、OVALに入ったきっかけを教えて。

陳:Twitterを通してOVALの存在を知り、新歓説明会に参加しました。中国人であることと、高校時代から韓国文化好きだったということから、OVAL CHINA、OVAL KOREAのスタッフとの交流が多いHR局を選びました。

左から熊谷(⑫)、佐久間(⑥)、陳(#3)、原田(⑨)、林(①)

大久保:そうなんだね。ゆかは今HR局長を務めているけど、HR局長に就任するに至った経緯を教えてほしいな。

陳:先輩方から次のHR局長として指名を受けたのは、9月の代表選挙が終わって、私の選挙管理委員としての仕事が終了した時でした。でも実際には、8月のIBC前から、自分が次のHR局長になるんだろうなと感じていました。というのも、当時HR局長だった柚季さんが、IBC中の寝室を私と相部屋にしてくれたり、他に仕事があっても私が常にセクションミーティングに参加し発言できるよう気を配ったりしてくれたので。



大久保:今までも各局の局長就任エピソードが語られてきたけど、経緯は1人ひとり違うんだね。ゆかは実際に局長になってみて感じたことはある?


陳:自分の至らなさを痛感することは多々あります。私は「相手のことを見極め、信頼し、仕事を任せる」能力を自分の上に立つリーダーに求めているんですが、私自身にはこの能力が著しく欠けているんです。でも、各局間で一種の戦争状態となるこの新歓期を経て、自局員に洗いざらい現状を打ち明けたり、思い切って頼ったりすることの大切さを学びました。

実は、次のHR局長として指名を受けた時、柚季さんから「自分は初めジョブ振りが苦手で、局員に振るよりも自分でやった方がはやいと思っていた。そうしてジョブを全部自分で抱えちゃった結果、限界を迎えて大変な思いしたことがあった。でも今のHRメンバーに出会えて、安心して頼れるようになり、楽になった」という経験談を聞いていたので、同じ轍を踏まないよう気をつけていたつもりだったんですが、結局同じ回り道をして今に至りますね(苦笑)

大久保:では最後に、今まで中心となってOVALを支えてきたゆかにとって、OVALってどんな場所?

陳:とても居心地が良い場所です。OVALは多様なバックグラウンドを持つ人がいるため、特定の人を排除するような空気感がないですし、お互いに根から認め合おうとする文化があると感じています。連載番外編#1で、「OVALは私たちみたいな中途半端な存在を受け止めてくれて、安心感を与えてくれる、稀有な場所です」とお話ししていますが、私がOVALについて感じていることはこの言葉ですべてです。ナニ人なのかはっきりしない、東アジアのはぐれ者のような私たちをしっかりと抱き留めてくれる、懐の深い場所だと思います。そんなOVALという存在に助けられたことは多いし、これから先もこの団体を残していかなければならないと、強く感じています。







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